付け根幅について

まず、最重要事項がお持ちの時計のつけ根(本体に取り付けする部分の幅)が何ミリあるか計る必要があります。
これを間違いますと取り付けしてもグラグラして外れてしまったり、逆にきつすぎて取り付け出来ないという事になります。

1mm程度の違いであれば違和感無く取り付け出来る時計もありますが、その時計の作り、幅いかんによっては問題が生じてしまいますので、あまりおすすめ出来ません。
基本は小さいより大きい方が比較的問題がないですがピッタリがベストです。

モレラートなどより発売のイージークリックタタイプ(元々バネ棒がベルトと一体になっているタイプ)はジャストサイズのものでしか交換取付出来ません。

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尾錠のカラーと幅について

次に尾錠の色を選ぶ必要があります。
金色の時計の場合は、金色。
白(銀)の時計の場合は白(銀)を指定していただく事で、時計本体と色を合わせた物を取り付けして発送いたします。
※一部のベルトでビジョウカラーを選べない物もありますので、商品詳細でご確認下さい。

現在お手持ちの時計に専用尾錠(マーク、ブランド名等入っている物)がついており、その尾錠を引き続き使用したい場合は、尾錠幅も測って下さい。
バンドの幅の欄に「付け根幅」、「尾錠幅」の順で表記してありますのでご確認下さい。
※付け根幅が同一でも作りによって、尾錠幅が違うものが多々ありますのでご注意下さい。 お持ちの専用尾錠を活かす必要のない方は、尾錠幅はチェック不要です。

尾錠幅 | 専用尾錠